社内恋愛で失敗する男は女性へのアプローチとは別の部分でつまづく

社内の女性を好きになったり、職場の違う部署の同期の女性を好きになった。このとき、女性にどうアプローチするかと悩む前に、社内恋愛の鉄則があります。

女性が多い環境では(職場の恋愛に限らず)好きな女性だけを特別扱いしないこと。複数の女性がいる場所で、好きな女性と他の女性との接し方に差をつけてはいけません。

「好きな女性以外の女性」を敵に回さないことが何よりも優先すべきこと。好きな女性とだけでなく、社内の他の女性とも仲良く良好な関係を築いておくことが絶対に必要です。

なぜ、職場の他の女性のことまで考える必要があるのか?彼女たちがあなたの恋愛を応援してくれることもあれば、あなたの恋愛をぶち壊してくれることもあるからです。

リーダー的存在の女性を敵にまわすと恋愛を壊される

例えば、好きな女性と仲のよい女性や、女性グループの中のリーダー的存在の女性に嫌われたとしましょう。すると、リーダーの女性はあなたが好きな女性に対して「あの人やめた方がいいよ」と言います。

すると、彼女は無視できません。女性は親しい同僚やリーダー的存在の女性との関係が悪くなる選択はしたくないからです。

逆にいえば、好きな女性と仲のよい同僚や、リーダー的存在の女性から「あの人いいと思うよ」と言われる存在になれば、むしろ恋愛の味方をしてくれます。

普通の友達であっても恋愛に対して意見をしてくるもの。仲がいい同僚やリーダー的女性の意見が、あなたが好きな女性の行動に影響を与えることは納得できるでしょう。

なので、好きな女性のことだけを考えて行動しないよう注意してください。

職場の恋愛で失敗した人や悩んでいる人から恋愛相談をいただくことは多いですが、状況を聞いて「周囲の女性を敵に回してるな」「周囲の女性に潰されたな」と感じることがよくあります。(本当に多いです)

あからさまに好きな女性にだけ特別扱いや優遇をしていると、他の女性はおもしろくありません。

この状況で他の女性が「あの人いいよ、付き合っていいと思うよ」と言うかといえば、絶対に言いません。確実に恋愛の足をひっぱってくれます。

注意して欲しいのは、周囲の女性はやきもちを焼いているのではないこと。単に、周囲に配慮ができない男が気にくわないだけです。

女性も周囲の女性や同僚が嫌っている男と付き合うには、かなりの勇気が必要です。他の女性を敵にまわすことになりますから。結果として、周囲の女性に配慮していれば実ったはずの恋愛も成就せずに終わります。

あなたが好きになった女性が、職場ではいつも同じ女性たちと一緒にいる。その女性グループの中で、彼女はもっとも後輩だとします。

この場合、女性グループの中の他の女性があなたを嫌っているなら、女性はあなたとつき合う選択をすることはありません。彼女が女性陣の中で孤立するからです。

さらに、周囲の女性や同僚からは、あなたの悪い噂や評判を聞かされる。すると「実際はそんな人なんだ」とあなたへの見方も変わってしまう。

だからこそ、社内恋愛では好きになった女性にアプローチをする前に、彼女がいつも一緒にいるグループの女性やリーダー的存在の女性との関係を良好にすることが先です。

では、具体的に何をすれば職場の女性を味方にできるのか?

女性に味方になってもらうには差をつけないこと

恋愛で失敗する男は、まず好きな女性に好印象を持たれようとアプローチをする。うまくいかないと、周囲の女性や同僚に助けを求める。順序が逆です。

先に職場の同僚やリーダー的な女性に好印象を持たれる。それから、好きな女性へのアプローチを始める。すると、周囲の女性は味方になってくれたり、好きな女性の情報を教えてくれたりするんです。

職場の女性を敵にすると社内恋愛は難しくなるので、まずは好きな女性以外の女性を味方につける。味方につけないまでも、せめて嫌われることのない関係を作ることを優先してください。

といっても、特別なことをする必要はありません。恋愛対象として好かれる必要はまったくなく(そうなると逆に面倒です)、「感じがいい」「悪い人じゃない」と思われるだけで十分。

そのためには、単純に好きな女性と他の女性とで差をつけないこと。周囲の目がある場所では。

好きな女性を心配したり気遣うのであれば、他の女性に対しても心配したり気遣ってあげる。好きな女性と楽しそうに話をするのなら、他の女性とも楽しそうに話をする。

想像してください。あなたは男性の方が多い職場にいるとします。ある日、あなたが気になっている女性のことを上司が「あの女は最低だ」「あいつには近づかない方がいい」と言ってきた。他の先輩も口をそろえて同じことを言います。

この状況で「僕はあの子が好きなんです」「僕はあの子と付き合おうと思います」と言いにくいでしょう。その上司が影響力のある人ならなおさらです。

男のグループより女のグループの方が結びつきは強いので、女性のグループのリーダー的存在の女性から嫌われていると、その女性が徹底的に悪評(根も葉もない噂)を振りまいてくれます。

そして、女性は噂を信じます。女性にとって、親しい女性やリーダー的女性が言ったことは噂であっても真実になる。やっかいなのは、ウソの噂であっても取り消すことがほぼ不可能なこと。

なので、社内恋愛の鉄則は他の女性に嫌われないこと。特に、女性の中でリーダー的存在の女性には絶対に嫌われてはいけません。

社内恋愛の足をひっぱるのは、女性の同僚が一番多いからです。せっかく二人の関係がうまくいきそうでも、同僚の女性が「あの人やめといた方がいいよ。だってね(根拠のない噂)だから」とあなたが好きな女性に忠告し、足をひっぱってくれます。

まずは好きな女性以外の女性を味方につける。味方につけないまでも、せめて嫌われることのない関係を作ってください。これは社内に限らず、趣味のサークルやスポーツクラブで女性と出会った場合も同じ。

女性が単独ではなく仲のいいグループができている場合(二人組であってもグループです)、好きな女性だけを特別扱いして、彼女以外の女性に嫌われないこと。

好きな女性に対して特別な接し方をしてもいいんです。ただ、周囲の目がある場所では女性には平等に接すること。

社内恋愛で成功するには、他の女性の前では好きな女性だけを特別扱いしないことを忘れないでください。

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