彼女ができない理由とモテない男の3つのタイプ

「彼女が欲しいけど、彼女ができない・・・」と悩む人は大きく3つのタイプに分かれます。図を使って説明していきましょう。

モテない男の3つのタイプ

いい人どまりタイプ

いい人どまりで彼女ができない男の特徴は、女性の気持ちを考えてあげられること。だから、女性には優しく、親切にできる。よく言われる言葉は

「いい人だよね」
「彼女いそうだよね」
「優しいよね」
「モテそうだよね」

一見すると、モテそうだし、すぐに彼女ができそう。ところが、モテないんです。恋愛ではいつもいい人どまり・友達どまりで終わってしまい彼女ができない。思い切って告白しても

「お兄ちゃんみたい」
「優しい先輩としか見れない」
「いい友達でいたい」

と言われてしまう。

いい人どまりで彼女ができない男の特徴は、失敗を恐れて慎重になりすぎること。とにかく失敗するのが怖くて仕方がない。石橋を叩いて結局渡れないタイプです。

だから、積極的に女性を誘っても大丈夫な時や、むしろ女性に好意をもたれていて、食事やデートに誘わないといけないタイミングでも行動できない。

カップヌードルにお湯を入れて10分待ってしまう感じ。その結果、実るはずの恋愛も成就せずに終わることもしばしば。後になって女性に告白しても「あの時は好きだったのに」と言われてしまうのが、いい人どまりタイプで彼女ができない男によくあるパターン。

とにかく失敗が怖くて、恋愛では待ってしまう。好きな女性から食事やデートに誘われたり、告白されることを期待しつつ、自分から行動することを我慢する。

あなたがこのタイプなら、女性が行動してくれるのを待つのではなく、自分から行動すること。

そうしないと、思い切って告白しても「ごめん、最近彼氏ができたから」と言われてしまいます。

「僕は消極的だから自分から行動しろと言われても・・・」
「恋愛に自信がないから思い切って行動なんかできないです・・・」

いやいや、何も玉砕覚悟で女性を食事やデートに誘ったり、告白しなさいという意味じゃないですよ。

なぜあなたが消極的かというと「成功するかどうか不安だから」ですよね。失敗することへの恐怖心があるから積極的になれない。ということは、成功できる確信があれば行動できるんです。

実際、私は消極的なタイプです。それでも恋愛で好きな女性を彼女にできるのは

「こう行動すれば、女性の心理はこう動く」

とわかっているから。女性を食事やデートに誘えるのも「今なら彼女が断る可能性はまずない」という確信があるから。

あなたが慎重でいい人タイプでも、女性の心理がどう動くのかを知っていれば、自信をもって行動できるようになります。

勘違い君タイプ

勘違い君タイプで彼女ができない男の特徴は、積極性があること。思い立ったらとにかく行動に移してみるタイプ。だから、彼女がまったくできないことはない。

問題なのは、考え方が自分中心ということ。女性の態度やしぐさを自分に都合のいいように、また過大に解釈してしまうことが多い。好意をもたれていると判断できるような、できないような微妙な態度を女性がしても、

「彼女は僕に好意がある」

と自分の中で盛り上がってしまう。とにかく自分に都合のいいように解釈しがちなところがあります。女性から見ると、

「ちょっと強引すぎてついて行けない」
「自分勝手で私の意見なんか聞いてくれない」
「あの人って勘違いしてるよね」

と思われやすいのが勘違い君タイプでモテない男の特徴。石橋がないのに渡ってしまうタイプです。カップヌードルにお湯を入れて1分で食べ始めてしまうような。「今すぐ食べる。だって食べたいから。」という感じ。

彼女ができないように見えるけど、恋愛ではうまくいくこともあるんです。とにかく押す。根拠は薄くても自信があるから。そして、押しの一手だけで何とかなることもある。特に初対面で女性に興味を持たれることができて、なおかつ若い頃は。

ところが、20代前半をすぎた途端に恋愛では失敗続き。以前は成功した方法がまったく通用しなくなり、彼女ができないと悩むようになる。なぜなら、10代の頃の彼女の作り方と20代以降のモテる方法は全く違うから。

だけど、相変わらず強引かつ積極的に女性を押すことしかできない。今までは押せば成功してきたからです。

あなたが勘違い君タイプで彼女ができないなら、20代以降になってから急に恋愛がうまくいかなくなって苦労しているはず。過去の成功体験が逆に足をひっぱってしまうことも理由の一つ。

まず、10代の恋愛と20代以降の恋愛はかなり違うことを覚えておいてください。なぜなら、女性が精神的に急速に大人になるから。恋愛を押しと勢いだけで乗り切れる時期は長くはありません。

休火山タイプ

休火山タイプで彼女ができない男の特徴は、とにかく女性と会話をしたり、接した経験が不足していること。また、過去の恋愛で失敗した経験がトラウマになっている場合もあります。

恋愛ではとにかく奥手。自分に自信がないので、悪いほうに考えてしまいがち。だから、彼女ができない理由や女性にアプローチしない理由を探すのが得意。

「彼女ができないのは外見が悪いからだ」
「口下手で楽しい会話ができないから彼女ができない」
「彼女ができないのは学歴が低いから、派遣社員だから」

など、彼女を作るにはどうすればいいかよりも、彼女ができない理由を探して結論づける特徴があります。好きになった女性に振り向いてもらえるなんて無理だと諦めているので、行動しない理由を無意識に探してしまう。自分と同じような男が彼女を連れているのを見ても

「あいつは俺より金があるんだ、学歴がいいんだ、収入が多いんだ」

のように「彼女がいるのは自分より恵まれた環境にいるから」と考える。自分に彼女ができないんだから、同じような男がモテるわけがないという思い込みが強いからです。

考え方が自分中心なので、一人でいろいろ考えて行動する前に結論を出してしまう。石橋があるのに石橋の存在に気づかないタイプです。

ある女性を好きになった。だけど、彼女とはほとんど会話をしたことがない。そんな状況でも、彼女への好意はつのるばかり。

その結果、何の前触れもなく突如告白してしまいます。まるで休火山が何の予兆もなく噴火するかのごとく。好きな女性はコンビニの店員であいさつ程度しかしたことがない。そんな関係でも告白してしまう。

休火山タイプで彼女ができない男の最大の特徴は告白。告白するのは、自分の気持ちを抑えきれなくなった時。女性にどう思われているかは二の次、三の次。成功する可能性が大きいか小さいかではなく、好きな女性への想いを抑えきれなくなれば告白してしまう。

あなたがこのタイプで彼女ができないなら、できることをやったうえで告白すること。告白のエネルギーを告白前に使うことです。

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